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【人の視線を避けて孤独を選ぶけれど何故か寂しい】

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どこに行っても人となじめない
誰と居ても気が休まらない、自分以外の誰もが敵の様に感じてしまう。

「1人でいた方がマシ」「1人の方がラク」

それなのに何故か・・・・寂しい

あなたがもし、人の視線から逃げて一人ぼっちに苦しんでいるなら

自分自身からは逃げられない」と言う事です。

人が信頼できない、なぜか後ろめたいような気がする、誰にも知られたくない自分

心のどこかで
自分の事を自分が一番、許せずにいるのに

更に
上から人に評価させたくない

そんな気持ちがどこかにありませんか?

自分の事をさらけ出すと、バカにされる、非難される、恥ずかしいなど
どこか後ろめたい自分を感じているのではないでしょうか?

惨めでブザマな自分を見せたくないから
「1人でも平気だ」「あんな奴に自分の事を根掘り葉ほり知られたくない」「アイツと、自分は違う」
と誰とも対等に付き合えないし、付き合いたくない。

常に、上か下かで人を見ているのかも知れません。

しかし、人って悪い事も良い事も
正直に素直に話してくれる人が好きです。

何となく見えない壁があるような、何とも理解し難い人とは付き合いズラいのです。
自分の事を素直に話すのって勇気がいります。

心に傷がある人は、なお更です。
しかし、たった一人でも心を開けられる人に自分の本心を打ち明けると
気持ちが楽になるものです。

人に評価されたくないと思うプライドもフタを空けてみると
自分の事を許せていない「怖れ」なのです。

人の視線が冷たく感じるのも、突き刺さるのも
自分の心の目「鏡」なのです。

もし、あなたが孤独は寂しいと感じたり
こんな人生は嫌だと思うなら
勇気を出して自分を知るためにも
たった一人でいいから信頼できる誰かに自分の事を話してみませんか?

そんなあなたに寄り添います。
◆カウンセリングルーム雅流望(ミナミ)
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