初めての参加、ただただ衝動で今一日を振り返っています。
理由は後付けですが、今までの人生の中の想定外な時間 となり、
やっと意識を日常に戻すところへ導 かれました。
パートナーさんに自己 開示できたことは限られたもの でしたが、
自分について感覚と して気付いたことは、
心のどこかで自分を恥じていた事に通じて いて、
それが、良いとか悪いという感覚 から、
ただそうだったんだと認 められるところに変わりまし た。
好き嫌いを越えたものが確かに ありました。
無意識にアクセスしてあらためて自分の存在を認めて行こうと思いました。