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【自由の翼が広がる瞬間】

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いまや マーケティングやコンサルティングの世界で知らない人がいないくらい有名な
アントレプレナーセンターの福島正伸先生が

売れない時代にどうしたか?って

その答えの中に
落語から学んだと
何年も前に教えてもらいました。

しかしその時は
何となくわかるけど

実際に出来るコツがつかめませんでした。

「 お客さんがウケても ウケなくても 自分が笑って楽しんでいる」

その話を私が一番最初に聞いたのは
10年も前で

究極のコンサルタント講座の受講生だった頃です。

先生の言ってる事は
分かるのですが

実践しても なかなか府に落とせずに居ました。

しかし
最近やっと少しづつ

先ずは自分が楽しむ事が大事なんだぁ〜って
思います。

心屋仁之助さんも
「好きな事だけ して生きていく」
の本も読みました

心理学でも「犠牲」や「罪悪感」でも同じことを意味しています。

まずは、自分が楽しまなければ
人なんか集まって来ない

まずは、1人でも喜んでくれる人がいるかどうか

何度も何度も様々な所で

言い方は違っても
同じことを
何度も何度も繰り返し聞いてますが
分かる様で 分からない

府に落ちていない
落とせない

自分ばかりが楽しんだら
バチが当たるって思っていたし

ワガママと自分勝手と
人を惹きつける魅力と 嫉妬と自己満足と自慢?
自己肯定感? 協調性と調和と 反感がぐちゃぐちゃになって

出る杭は
打たれるのが怖かったし

人にいいなぁ〜
とか羨ましいと思わせる事が
悪い事として罪に思って
いたけれど

そんな人のジェラシーを気にして
我慢していても
その人に感謝されもしないし
ビクビクして
暗くなるだけ

コソコソ生きても仕方ないし
嫉妬する人に合わせていてもキリがない

一部の人には反感も買うだろけど

それよりも

自分が楽しむ事で
人も楽しめる事があると思うのです。

誰も 苦しみたい 不幸になりたい なんて思ってないなら

素直に楽しめる人になれた方がいいと思うのです。

良くも悪くも
同じ波動の人に出会え
その波動の輪を広げていけるなら

不幸を人を引き寄せて その波動を広げてどうするのでしょうか?

それよりも
自己満足かもしれないけど
自分が喜んで 感謝して幸せなら

そんな波動を広げたいと思うのです。

私は、1人で遠くに行ってまで
遊びたいって思えなから

そんな時は嫉妬の心が出てきて

いいなぁ〜って
楽しんでいる人達が羨ましいくてイジケル事が
多いけど

罪悪感や犠牲で生きるよりも

心地いい人と一緒にいれたら
トントントォーーーンと事が運んで
楽しいし嬉しいです。

機嫌の悪い人の気持ちを先回りして
したい事ができなかったり

嫉妬してイジケているよりも

機嫌の悪い人に
遠慮しない方がいいなって
思うようになりました。

時には遠慮や我慢も必要だけど
遠慮や我慢ばかりしていたら

感謝の無い人になってしまいます。

だから自分をもっと自由に解放してあげて

波動の合う人と
喜びを一緒に感じれたらいいなって
思います。

子育てがひと段落ついたから
言える事かも知れませんが

自由の翼を広げる時が必ず来ます。

その時まで 自分の役割 責任 立場を何度も整理しながら
ゆっくり ゆっくり 温めていきましょう。

カウンセリングルーム雅流望(ミナミ)