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【人の重りを背負った生き方】

≪コラム・ニュース

随分前に
金沢のお寺の本堂に置いてあった
紙に

「あなたの背負っているリュックの中身は何ですか?」と書いてありました。

【背負っているリュック】
自分が背負うリュックの中に 他人の怒りや 他人の悲しみや他人の想念と言う方がいます。

普通に仕事に来たのに
上司が不機嫌だと
自分まで気分が悪くなる経験はありませんか?

私たちは、人と人の関わりの中で
生きています。

機嫌の悪い人が近くにいると
汚染されて気持ち良くいられないのです。

目に見えない意識では全てが繋がっているからです。

そんな中で
嫌だなぁーと思いながら
我慢しなければならない時もたくさんあるし
嫌だなぁーと思いながら人に合わせたりする事もたくさんあります。

しかしながら
我慢慣れしていると
いつの間にか人の機嫌に合わせた
他人のリュックを背負って
人生を歩む事になります。
それは、不確かな人々の道
結果
目標やゴールの無い道。
何の為に荷物を背負っているのか
分からずに
いつの間にか背負っているリュックです。
他人の目を見て
他人の息づかいを感じて
他人の声のトーンを聞き分けて
他人の言葉を拾って合わせる
心から笑えない道
やだなぁーと思えば
止める事もできます。
もともと
私たちは、もっと単純で
気楽に生きれるはずなのに
難しいと言うのは
そこから
抜け出そうとすると
思考の声が自分の中こら聞こえてくるのです。
嫌われるぞ!
必ず失敗する!
お前じゃあダメだ!と
誰が言った訳でもなく
思考の声が聞こえてくるのです。
そして
結局、自分が自分の自由を奪う
偽物の人生は、禁止令がたくさん。
しかし、枠から出る事もできます。
そのスイッチは、どこでしょう?
そのスイッチは、その人の中にしか無いのです。
考え方を教えてくれる人は、たくさんいます。
アドバイスしてくれる人もたくさんいます。
サポートできる人もたくさんいます。
しかしながら
あなたの背負っている重いリュックを下ろすのは誰もできないのです。
自分が、背中のリュックが重いと感じ
下そうとしなければ変わらないのです。
【変わるってどうしたらいいの?】
違和感を感じながらも
今までのやり方を変えていくしか無いのです。
違和感を感じながらも言葉にしたり
今までとは違う
行動をする必要があります。
怖いけど
やってみるのです。
不安だけど言ってみるのです。
最初は、勇気もいるしドキドキします。
そして、今までの束縛が
強ければ強いほど
新しい事を実践する度に
罪悪感がでます。
スッキリするどころか
なぜこんな事をしたんだろう。
ドキドキ
嫌われてしまうかなぁー?
ハラハラ
怒られるんじゃないかなぁー?と
自分を責めたりします。
しかし
今までの自分を変える為に
違和感を感じながらも慣れて行く必要があります。
今までとは違う
嫌な感覚を感じながら
また、
やっちゃうのです。
そーそー。
頑張ってもう一度。やっちゃう。
すると
2回目の感覚は、違います。
そして、やっちゃえ!3回目
更に
10回目 30回….
すると
すると慣れてきます。
いつも間にか
「最近変わったねぇー!」と人に言われ
なんと背中のリュックが軽くなり
感謝が生まれるのです。
なぜなら
人に合わせて 人を恨んでいた事
我慢して人を羨ましく思っていた事。
黙って拗ねていた感覚。
もう
そんな嫌な自分には戻りたく無いと思うでしょう。
我慢して
いい人になっていたつもりが
その逆で
嫌な自分を自分が作り続けていたってことに気がつくでしょう。
人に合わせて気を使って
人の目を気にして
我慢していた自分には戻りたく無いと思うかもしれません。
今ここからの新しい自分。
素直に感謝出来る自分に出会う事でしょう。
そーそー。
先ずは、人がどうのどうのではなく
自分が
重いリュックを背負って生きるのを
止めたいと思う事です。
あなたのいつの間にか背負っている
そのリュックはなんですか?
そして一緒に下ろしませんか?
「幸せ堂」カウンセリングルーム雅流望(ミナミ