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ミナミちゃんの声が私の子ども時代に語りかける

【見捨てられ感】
CDを何度きいても、ストーリーが耳に入って来ないなぜ?

ミナミちゃんの声が私の子ども時代に語りかける
四国に車で行くときに、私は置いてかれた(車酔いがひどかったから…)

ケガをして、入院した時も両親は仕事で忙しく(となりに居たのは祖父)
お向かいのベッドの子はお母さんが付き添ってたのに…
たぶん、あの頃から甘えるのを止めた?

大人になって「仕方なかった…」と、理解できるようにはなったけど…
ミナミちゃんの、一つ 一つの言葉を拾いながら聞いてると…
あっ、これが私を生きづらくさせてたのか!と…

占いで、「あなたは、孤独に生きる星のもとに生まれて来ている」と、
ミョーに納得してきた?
いや、させて来た自分が居たのはかも…

今回のCDは、リアルに自分と重なった部分が多かったので…
理解しきるには、もう少し時間が必要そうです。