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本気のコミュニケーション

2016.6.26ワークあの時の空間はどんな所にもない居心地の良い場所でした。

優しさに包まれていて、そこで織りなす劇があるから特に身に染みました。

そして劇では、どんなドラマや映画よりも感動する脚本を演じることが出来てとても嬉しかったです。

今回、本気のコミュニケーションと対峙してみて、

自分が真の優しさに与えることも触れることも出来ないと気付き、

さらに逃げていた事に気付き、
涙腺が決壊したのだと思います。

宿った感情を大事にして、本当の自分に向き合っていきます。
本当にありがとうございました。