雅流望さん、先日はありがとうございました。
12月に入り
世間が騒がしいく感じ
私以外が、忙しそうで、幸せそうで
取り残された気持ちで
どんどん孤独感がつのり
引きこもっていました。
雅流望さんに電話していなければ
きっと
私は、もう死んでいたかもしれません
年末のテレビも笑う気にはなれず
食欲もなく
親に勧められても
食べる事の価値も意味も分からなくなっていました。
雅流望さんと話をしていたら
自分が、自ら人との縁を切っていた事に
ハッとしました。
もうこの先、幸せなど
来なくてもいいし、もう疲れたし
消えようと思ったのに
雅流望さんの前で笑っていた自分に
帰り道、運転しながら
涙がどんどん出てきて
やっぱり
幸せになりたいと思いました。
「特別凄い事しなくてもいいじゃん」
と言ってくれた雅流望さんの
優しい言葉を
思い出してまた涙が溢れてきます
ありがとうございました。