「 孤独感」は、心の隙間に吹いてくるものだと思いました。 普段孤独じゃない人でも不意にやってくる心の隙間に孤独感は侵入してきます。
普段から孤独な人は、案外孤独感に悩まされない、あるいは麻痺していて気にしていないのかもしれないと思いました。
心に隙間があるということは過去に悔やんだり後悔したり 未来に不安を抱いたり
「今を生きていない」から。
それを紛らわすために人はいろんなことをするが、本質的な解決にはあまり至っていない。 本質的な解決(または解決に至る筋道)とは「自分を知ること」。
だけども、「自分探し」にのめり込んでしまうとまたそれはそれで沼のようにハマってしまうかもしれない・・・。
自分を知り、自分のパターンが分かってくれば「この先どうなるんだろう」という不安がひとつ減る。
不安が減れば、その分安心して今に集中できる。
今を生きられる。
今を生きられれば、心の隙間に風が吹き込むこともなくなる。
好循環が生まれる。
結論は“自分を知る”ことが何より重要だと、思いを新たにしました。
それが出来たら、孤独感だけではなくいろいろな心理的問題も解決しそうだ。
孤独感は悪いものではない。
動物の本能だけど、人間はそれを良い方に建設的な方に持っていける。
自覚することがまずは大事。
話を聴いて自分と重ね合わせ落ち込むこともあったけど、その落ち込んだことを素直に打ち明けられる場所。
それが「幸せ堂」なんですね。 とても充実した講座でした。 ありがとうございました。
知る 事で活かす。
そしてバランス。
それでもやっぱりって時に「幸せ堂」
ありがとうございますバランスが偏ったら、「幸せ堂」へGO 笑