先日の、１day心理ワークに参加して
公開のワーク音声を聞きながら
あの日のことを思い出していました。
あの時は、終始、緊張していたから改めて聞き直せた事に感謝です。
のりちゃん。
組織のなかで思うように動けず、でも自分の中にあるモヤモヤ
踏み出せない一歩
みなみ先生に話していく中で、自分の気持ちに素直になっていく。
確かに、現実はまだ「夢」を実現するには「現実的」な問題がいっぱいあるけど
のりちゃんの「ステージ」が明らかにあの短時間で変わった！
本当にのりちゃんが自分のお店を持ったら、開店させたら会いに行きたい！って本気で思った。
イシちゃん。
最初の一言でドキってしたんだ。
それから、ドキドキして、で、私以外皆が役を付けてもらったから
なおさらの事、完全傍観者だった。
最後に、みなみ先生が、「イシちゃんに、感想をハグしながら言ってあげて」って言ったけど
実は、バディーさんが、オレの背中を押したから行ったんだ。
何言っていいか分からなかった。
でも、その理由が改めて分かった。
オレ、ずーっとイシちゃんのお母さんの立場で見ていた。
だって、自殺まで考えて、追い込まれて
みなみ先生に会いに行ったんだもん。
あれから、まだ一か月。
刺激が強すぎる。
自分を「大丈夫」って言い聞かせるだけで精一杯なんだもん。
だから、これから何度も、見させてもらいます。
「感じる」
何を「感じたか」
絶対、あの日のメンバー。そして「みなみ先生」
偶然じゃない。
「必然」だとおもった。
今は他の参加者さんがすごく、うらやましいって思います。
「笑い飛ばせー」なんて
オレには絶対できない。
そこのステージに立ちたい！
すみません。
やっぱ、泣きながら
いきおいで書きました。
bay jさん