こんにちは。
幸せ堂 雅流望(ミナミ)です😊
7月の「毎月少しずつこころが軽くなるグループワークセラピー」を開催しました。
今回は、女性7名・男性2名、合計9名の皆さんにご参加いただきました。
テーマは、
「心の奥に残っている深い悲しみを癒し、未完了の想いを解放するワーク」
でした。
大切な人を失った悲しみは、こころの奥に残っている
身近な人との別れ。
言えなかった言葉。
伝えられなかった想い。
時間が経つと、日々の生活に流されて
薄れたように感じてしまうけれど
心の奥には静かに残り続けることがあります。
「もう大丈夫」
そう思っていても、何かのきっかけで涙があふれてくることもあります。
今回のグループワークでは、そんな「まだ心に残っている想い」に、安心できる仲間とともにやさしく向き合う時間となりました。
📷【セラピー中の写真】

今回は、お二人の方が主役になりました
偶然にも、お二人とも突然配偶者を亡くされた方でした。
お2人とも
それぞれに環境も歩んできた人生も違いますが。
共通している思いもありました。
突然取り残されたかのように感じたあの日から
不安や迷いの中で必死に生きてきた想いに
涙が流れる場面もありました。
でも、その涙は苦しいだけの涙ではありませんでした。
心の奥にしまっていた本当の気持ちと出会えた、やさしい涙だったように感じます。
悲しみの奥にあった、本当の気持ち
参加者さまのお一人は、
「亡くなった人に、ちゃんと感謝を伝えられなかったことを後悔している」
そう思っていたそうです。
しかしワークを進めていく中で、本当に心の奥にあった想いは違いました。
「本当は、私も夫からその言葉をかけてもらいたかった。」
その本当の気持ちに気づかれたそうです。
また、他にもこのような感想もいただきました。
「毎回ですが、頭で考えていることと、心の奥で本当に思っていることは違うんだと感じました。」
「後悔があると思っていましたが、本当に大切なことに気づくことができました。」
「大変だった子育てこそが、私を支えてくれていたことに気づきました。」
悲しみを癒すことは、過去を忘れることではありません。
その出来事を通して、自分の人生にあった大切なものに気づいていくことなのだと、私自身も改めて感じました。
一人では難しいことも、仲間がいるから向き合える
グループワークセラピーでは、主役だけが癒されるわけではありません。
その場にいる皆さんが、自分自身を重ね合わせながら、それぞれの心と向き合っています。
誰かの涙が、誰かの勇気になり、
誰かの言葉が、自分へのメッセージになる。
今回も、そんな温かな時間を皆さんと共有することができました。
📷【集合写真】

最後に
心の奥に残っている悲しみは、一人で頑張って癒そうとしなくても大丈夫です。
安心して涙を流せる場所があることで、人は少しずつ、自分らしい一歩を歩み始めることができます。
悲しみは、無理に消そうとしなくても大丈夫。
これからも幸せ堂は、一人ひとりの心の声を大切にしながら、安心して自分自身と向き合える場所であり続けたいと思っています。
🌿次回のご案内
毎月少しずつこころが軽くなるグループワークセラピー
次回は8月23日開催です。
詳細はこちら▶
テーマは、自分を責めてしまう心や罪悪感ともつながる内容を予定しています。
詳細はホームページでご案内いたします。
また、毎月22日には少人数のお茶会も開催しています。
「まずは話を聞いてみたい」
そんな方もお気軽にご参加ください。
皆さまとお会いできる日を楽しみにしています😊
幸せ堂 雅流望(ミナミ)