「大丈夫です。」って言う人ほど、
本当は大丈夫じゃない。
本当は、傷つきたくないから
「大丈夫」と言って、自分を守るのかもしれません。
私もそうでした。

だって弱音を吐けば、
ついつい愚痴になって嫌われてしまう気がする。
本音を言えば、否定されるかもしれない。
心配されて、哀れに思われたくない。
だから、
その場をスムーズに終わらせるために
「大丈夫です」
「分かりました」
「ありがとうございます」
そうやって
本当の気持ちを誤魔化してフタをしてしまいます。
でもこれを続けていると、
だんだん自分の気持ちが分からなくなっていくのです。
そして私は、「大丈夫?」と聞かれるのが嫌でした。
「大丈夫?」って言われても
何を話せばいいのかも分からなかった。
本当は全然大丈夫じゃなかったけれど
どうしようもないと思っていたんです
変えようがないって
でも
本当は、
自分がどうしたいのか分からなかったのです。
「大丈夫です」という言葉で、
自分を誤魔化して考えないようにしていたのかもしれません。
だから、ずーっと苦しかった。
そんなときに出会ったのが
グループワークセラピーでした。
自分のことが分からなかった私でしたが、
人の物語の中で、心に突き刺さる言葉や場面に出会いました。
何かに反応して涙が止まらなくなるんです。
「あれ? これは私のことだ」って
そう感じた瞬間、
自分の奥にしまい込んでいた感情に気づくのです。
私は、自分の「大丈夫」という言葉の扱いに
気づいていませんでした。
グループワークの中で
やっと本音に気づいたのです。
私はずっと、
「もう無理」
「大丈夫じゃない」
「助けて」
って、言いたかったんだと。
■ 大丈夫じゃなくてもいい
「大丈夫」は
自分を守るための言葉かもしれません。
でも本当は
大丈夫じゃないと言ってもいい。
弱さを見せてもいい。
感情を感じることは
弱さではありません。
それは
自分を大切にする一歩でした。
■ お知らせ
5月3日に
感情体感グループセラピーを開催します。
また、毎月第4日曜日には
こころが軽くなるグループワークを行っています。
もしあなたが
・本当の気持ちが分からない
・人に弱音を見せられない
・「大丈夫」と言い続けてしまう
そんな状態にいるのなら。
あなたのペースで大丈夫です。
必要だと感じたタイミングで
お越しくださいね。
あなたが
安心して出てこられる場所を用意しています。
幸せ堂 雅流望(ミナミ)