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【今日のお茶会は1dayのセラピーの様でした】

こんにちは。

今日のお茶会はとても楽しく有意義でした。

家に帰って、少し不思議な経験をしました。

他の参加者さんに言ったように自分でも、
自分の想いを声に出して言ってみました。
「自分の人生を生きたい」と。

そうしたら頭の中で「お前には無理だよ」という声?
考え?が浮かんできました。

それでも自分の心の声(本心の方)をよく感じて
「自分の人生を生きれると思うんだ」とその声に対して言いました。

すると、「そうだけど、お前にはできない。
今までみたいに自分の人生を潰して人のために生きれば、
みんな喜んでくれるから。お前はそれでいいんだ」と言い返してきました。

それから少しの間、自分の人生を生きたい、
お前には無理だ、というようなやり取りを繰り返していました。

それで、ふと「君は誰?」と自分を否定する声に聞いてみました。

そうしたら「俺は、俺は誰だろう……?」と言ってフッと存在が消えました。

それで今、自分の中に、自分の人生を生きることを否定する気持ちはなくなりました。

今は、自分の人生を生きるということを試してみてもいいんじゃないかな、という気持ちになってきています。

自分の思うようにやれるだけやってみて、いいようならそれでよし、ダメなようならダメになった時に考えてみよう、と。
そのくらいの軽い気持ちでいてもいいのかなと。

僕の場合は失敗しても失うものはほとんどないですし。

今日は僕と他の参加者さんとみなみさんの3人でしたけれど、本当によかったです。

3人で感情体感セラピーのように
たぶんお互いがお互いのバディになって話せたようにも思います。

5月の1dayはやっぱり僕は行けない感じなのですが、その分、
今日が僕にとっての感動の日になったように思います。
みなみさんの1dayはきっと価値のあるものだと思います。
1dayの日はもちろん、その日以外の時にも生きてるんじゃないかなとか思ったりします。

たぶん他の参加者さんも今回の1dayには行かれないんじゃないかなと思うのですが、だからこそ他の参加者さんと僕にとって、今日こそが1dayだったのかもしれません(時間的には半dayでしたけれど)。

僕だけでも、他の参加者さんだけでも、今日の感じにはならなかったように思います。

みなみさんと1対1の個人相談ももちろんいいのですが、
バディとなる人がいて生まれる特別な感覚もあるように感じました。

今日のお茶会までは、怖くても怖くても、それでもそれでもって進んでいました。

ただ今はもう、できるだけチャレンジしてみて、
あとはそれから考えてみたらいいんじゃないかなと、軽い気持ちでいられます。
ありがとうございました。