2024年8月23日
16:32

【「死んでる場合じゃない」と思った】

それは、ひとまず自分の苦しみを脇に置くこと。

 

これは私自身の経験ですが、
かつて私は「いつ死んでもいい」と思っていました。
生きることが辛く、逃げ道がないと感じていたからです。

 

 

自分で命を絶つ勇気はなかったけれど、
災害や事故で命を落とすことがあれば、それも悪くないとさえ思っていました。

むしろ、いつものように眠りについて、
気づかぬうちに息を引き取るのが理想だとさえ考えていたのです。

 

先日のお茶会で、同じような思いを抱えている方がいました。

私は、うん。うん。と彼女の話に深く共感しながら耳を傾けていました。

 

 

しかし、その場である方がこう言いました。
「人生が楽しくて仕方ない!死んでる場合じゃない!!」と。
そして、その楽しみ方について語ってくれたのです。

 

また、別の方は「家族をどうやって楽しませようか考えるとワクワクする」と話していました。

さらに別の方は、参加者の話を聴き、その人の心に響く言葉を絵はがきに書いて渡していました。

 

そこで私は、気づきました。

「生きるのが楽しい」と感じられる瞬間を見つける方法は

「ひとまず自分の苦しみを脇に置くこと」が鍵かもしれないということです。

 

苦しみとは、自分の欠点や失敗、嫌な出来事などを指します。

 

私自身も、本当に欠点だらけの人間で、自分のダメな所を責めるクセがあるのですが

 

しかし、不思議なことに、カウンセリングやセラピーを行っているときは、

なぜかイキイキとしている自分がいます。

それは、なぜかと考えたとき「ひとまず自分の苦しみを脇に置いているからだ」と気づいたのです。

 

自分のことは後回しにして、
クライアントさんにどんな言葉をかければいいのか、
今、どのセラピーが合うのか、
今できる最善のことは何かを考えると、

自然と「もっと力になりたい」「もっと元気になってほしい」と思えるようになります。

すると、結果「死んでる場合じゃない」と感じるのです。

 

同じように、夫をどうやって笑わせようかと考えると、自分がイキイキしていることに気づきます。

 

災害が起きても、いち早くお店をオープンさせたり、周りに声をかけたりする人が一番元気で回復が早いのも、このメカニズムと同じかもしれません。

 

 

先日のお茶会でも、可愛い彼女をどこに連れて行って楽しませようか?と考えていた人が一番輝いていました。

私も、自分の欠点や不足に目を向けるのではなく
楽しみながら人を喜ばせて、いつまでも元気でいたいと思います。

 

毎月22日にお茶会を開催しています。
昼の部10:30~12:30
夜の部19:30~21:30
参加費500円

【2024年9月のお茶会はBBQ】

2024年9月22日(日)11:30~14:00
「幸せ堂」カーポート
参加費1,500円
大好評で残り2名となっていますが、ぜひご参加をお待ちしています。

 

 

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