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【人を慰め(なぐさめ)られても、癒せ(いやせ)ない。】

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先日、江原啓之さんが、お悩みを解決する「火曜サプライズ3時間SP」
と言う番組で
高嶋ちさ子さんの悩みを解決場面がありました。

「宇宙のはじっこを考え始めると眠れなくなる」と
「どこに行っても怖いと言われる」と言う悩みと悩みでした。

その2つは、全く別に感じる悩みですが

神経が過敏で、色々な事がどうでもいいとは、思えないから
周りが許せない、だから周りから見たら怖いと感じる
しかし、それと同じく
自分自身にも厳しくて常に、間違いはないか?と
ピリピリしているから神経が休まらないと
私なりの見解が

ぴったりと合っていたので
一緒に観ていた次男が、どうしてそれが分かるの?と聞いてくれました。
ほんの少し私を立ててくれたのが嬉しかったのですが
それは、余談です。取り敢えず置いておいて

そこから
先の展開です。

では、どうしたら良いのか?

江原さんの答えは。「バイオリンを楽しんでやる事」でした。
大好きなはずのバイオリンを楽しんでやっていない

「ここが悪い、ここを直さなきゃ、あの時間違えた」と思い出し
常に自分を責めて追い詰めている
それでは、神経が過敏になって眠れなくなる のも当たり前

では、「バイオリンを楽しんでやるにはどうしたらいいのか?」
江原さんの答えは、「子供に教える事」でした。

その答えに驚いている高嶋さんでしたが

息子さんににバイオリンを教えている、高嶋さんは
まるで鬼の様にも見えて
とても、楽しんでいる様には見えないのになぜ?と思うでしょうが

息子さんに厳しいのは、自分の姿と重ね合わさっているからなのです

自分を赦すには、目の前のバイオリンを弾いている子供が、例え失敗しても許せる事
バイオリンを楽しんでやれる事を大事にする事

結局は、自分を赦し癒されなければと言う事です。

人が、いくら「あなたは、素晴らし」と言っても
自分が納得できなければ「癒されない」のです。

人が、どんなに優しく寄り添って助けてくれても
それは、その人が受け入れなければ、ただの「慰め(なぐさめ)」なのです。

あなたが癒され幸せになるには、あなたが 自分を赦し(ゆるし)癒す(いやす)しかないのです。

自分を赦し癒すのも、
自分と重ね合わさる誰かを赦し癒すのも
同じです。

だから、自分を赦し癒す事を先にしてもいいし
目の前の許せない誰かを赦し癒してもいいのです。

娘が可愛くないとか、子供を愛せないと言う感情や
部下を許せないと感じる感情も
そこにあるのは、自分の姿なのです。

そんなあなたに寄り添います。
カウンセリングルーム雅流望(ミナミ)