こんにちは。
幸せ堂 雅流望(ミナミ)です🍀
「家族なんだから、分かってほしい」
「どうして、私の気持ちが伝わらないんだろう」
そんなふうに、身近な人との関係で寂しくなることはありませんか。
一緒に暮らしていても、長い時間を共にしていても、どこか気持ちがすれ違う。
近い存在だからこそ、そのすれ違いがつらく感じられることもあると思います。
同じ言葉でも、受け取り方は違う
たとえば、心配して「大丈夫?」と声をかけたとします。
話を聴いてほしかった時には、その言葉がうれしい。
でも、一人で考えたい時には「そっとしておいてほしい」と感じるかもしれません。
声をかけた人は気にかけていたのに、相手には違う形で届いてしまう。
家族であっても、その時の気持ちや、望んでいる関わり方までは、言葉にしないと見えないことがあります。
「分かってほしい」の中にある気持ち
相手に分かってもらえない時、説明を重ねたり、つい強い言い方になったり、諦めて無死することもありますよね。
そんな時、少し立ち止まって、
「私は、何を分かってほしかったんだろう?」
と、自分に問いかけてみませんか。
- 最後まで話を聴いてほしかった
- 頑張っていることに気づいてほしかった
- アドバイスより、そばにいてほしかった
自分の望みが、少しずつ言葉になることもあるでしょう。
私は、相手に伝える言葉を考える前に、この自分の気持ちにも目を向ける時間を大切にしたいと思っています。
一度に、全部分かり合おうとしなくても
「どうして分かってくれないの?」と思う時も、
「今は、答えを出さずに少し聴いてもらえるとうれしい」
そんなふうに、今してほしいことを一つ伝える方法もあります。
もちろん、言い方を変えれば必ず伝わるわけではありません。
相手にも余裕がない時がありますし、話すほど疲れてしまう日もあるはずです。
今日は話をやめる。
少し距離を取る。
家族以外の人に聴いてもらう。
自分の気持ちを守るために、そんな選択をしてもいいんです。
自分の気持ちを、置き去りにしないで
家族との関係を大切にしたい気持ちと、
「私のことも大切にしてほしい」という願い。
どちらもあっていいと、私は思います。
今、家族に分かってほしいことは何でしょうか。
その中で、自分自身にも気づいてあげたい気持ちはありますか。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
まずは「私は、こんなふうに感じていたんだな」と、自分の気持ちに耳を傾けるところから始めてみませんか。
一人では、気持ちを整理しきれない時に
「何を分かってほしいのか、自分でもうまく言えない」
そんな時は、誰かと一緒に、自分の気持ちに耳を傾ける時間があってもいいと思います。
幸せ堂では、カウンセリングやグループワークセラピーを通して、言葉だけでは表しにくい気持ちにも目を向けていきます。
ご家族との関係の中で、今、どんなことを感じているのか。
うまくまとまっていなくても大丈夫です。
私は、そこからゆっくりお話を聴かせていただきたいと思っています🍀
幸せ堂 雅流望(ミナミ)