〜無意識の思い込みに気づき、未来の自分を体感する時間〜
今回は、
12月21日に開催した「幸せ堂」グループワークセラピーでの
体験と気づきをお伝えします。
今回のグループワークは、
来年から始まる「毎月こころが軽くなる グループワークセラピー」の体験版の③回目と言う事で
**自分を無意識に縛っている「禁止令」と、
それを必死に補おうとしてきた「ドライバー」**をテーマに扱いました。
禁止令というのは、とても簡単に言うと
「〜しちゃいけない」「このままの自分じゃダメ」
という、心の奥にある思い込みのこと。
たとえば
「頑張れない私は、存在してはいけない」
そんな思い込みを持っていると…
無意識のうちに
👉 頑張って人を喜ばせる
👉 無理をしてでも期待に応えようとする
こうした行動がクセになっていきます。
この
「〜しなきゃ認められない」
「〜していれば大丈夫」
と自分を追い立てる心の動きが、ドライバーです。
ドライバーは、
本当は「ダメ」なのではなく、
過去の自分が生き延びるために身につけた精一杯の知恵。
今回は、そのドライバーを知るためのチェック表を使い、
「私は、どんなやり方で自分を守ってきたんだろう?」
と、自分を知るところから始めました。

🌱自分を知ると、未来を邪魔していた“葛藤”が見えてくる
自分のドライバーに気づいていくと、
未来の夢や目標に向かおうとしたときに出てくる
ブレーキの正体が見えてきます。
それは、
「やりたい!」という気持ちと同時に出てくる
「でも無理だよ」
「お前なんかダメだ」
という心の声。
今回のグループワークでは、
その心の声を擬人化して、
実際に目の前に“存在するもの”として体験しました。
すると、
ただ頭の中で悩んでいた時とは違い、
「これは本当の私じゃない」
「昔の思い込みなんだ」
と、はっきり分かる瞬間が訪れます。
🌈「自分らしく生きること」に許可が出た瞬間
参加された方の中に、こんな感想を話してくださった方がいました。
「自分の好きなことを追求して生きることは、
結果として、まわりの人の勇気や希望になるんですね。
だから、もっと自分らしく生きることに、
自分で許可を出していきたいと思いました。」
そして、
「お前なんかダメだ」と責めてくる心の声を
実際に体験の中で扱ったことで、
・自分が本当にやりたいことがはっきりした
・それに対する不安や恐れがなくなった
・前に進めそうです
と、晴れやかな表情で話してくださいました。
🌿体感するからこそ、変化が起きる
このグループワークは、
考えて理解するセラピーではありません。
体験することで、
無意識の葛藤がほどけ、
未来の自分をリアルに感じるセラピーです。
自分を責めるのではなく、
「よくここまで生きてきたね」と
過去の自分をねぎらいながら、
これからの人生を選び直していく。
そんな時間になりました。