2026年2月25日
12:15

【毎月こころが軽くなるグループワークセラピーのご報告】

― 2月テーマ「インナーチャイルド」2026.2.22 ―

こんにちは。
幸せ堂 雅流望(ミナミ)です。

2月のグループワークは
**「インナーチャイルドと出会い、心を軽くするワーク」**でした。


私たちは、ふとした瞬間に湧きあがる

・理由のないさみしさ
・急に込み上げる怒り
・人に言われた嫌な一言で自信をなくし、自分を責めてしまうこと

そんな感情に揺さぶられることがあります。

「もう終わったことだから、忘れよう」と
頭では分かっているのに、なぜか思い出してしまう。

それは――

深い記憶の中に、傷ついたまま取り残されている
子どもの頃の小さなこころ(インナーチャイルド)が、
未解決のままそこにいるからかもしれません。

今回のワークは、
無理に思い出させるものではありません。

紙と鉛筆を使い、
“自己対話”というやさしい形から始まりました。


しかし、みなさん
インナーチャイルドとつながった瞬間、
ペンが止まりませんでした。

静かな会場に、机に響く鉛筆の音だけが広がります。

ハンカチで涙を拭きながら、

「自分が傷ついていることに、
気づいていなかったんだなぁ…」

そんな声が聞こえてきました。

子どもの頃の出来事は、
今から思えば大したことがないように感じるかもしれません。

でも、

「わかってもらえなかったこと」
「気持ちを飲み込んでしまったこと」

それは、言葉にならない深い傷として
心の奥に残っているのです。


後半:現在の問題から過去へ

後半は、現在の悩みとインナーチャイルドを紐づける体感ワークを行いました。

すると会場に、不思議な“化学反応”が起きました。

・「本音を言ったら嫌われる」と思っていた方が
 → 自分の素直な気持ちを伝えられた

・「どうせ私は信頼されない」と決めつけていた方が
 → 冷静に話し合うことができた

・「厳しい善意のアドバイス」に苦しんでいた方が
 → 感謝を持ちながら
 「ごめんなさい。あなたの正解はいりません」と
 心の中で言えたことで、人間関係が変わったと報告がありました。

これ、すごい変化だと思いませんか?


参加者さんの後日の気づき(一部)

印象的だった言葉を少しご紹介します。

「自分の気持ちを話すと人を悲しませる。
そう思っていた子どもの私を救えました。」

「みんなが敵だと思っていたけれど、
守ろうとしてくれていた人もいたことに気づけました。」

「自分を嫌いになってまで、人に合わせなくていい。」

「誰に認められなくても、自分だけは自分を認めて抱きしめます。」

私は読んでいて、胸が熱くなりました。


カーテンが開く瞬間

ある参加者さんが言いました。

「私の中で、カーテンがぱぁ〜っと開いた気がしました。」

本当にぴったりな表現だと思います。

インナーチャイルドが癒えると、
何か特別な出来事が起きるわけではありません。

でも、

・決めつけなくなる
・怖さが少し薄れる
・自分を信じられるようになる

その小さな変化が、
確実に日常を変えていきます。


インナーチャイルドは弱さではない

子どもの自分は、
弱い存在ではありません。

あの頃、必死で
その環境を生き抜いた“強い自分”です。

あなたは、
どんなふうに生き抜いてきましたか?

我慢することで守りましたか?
笑うことで守りましたか?
空気を読むことで守りましたか?

その子に、今のあなたは
どんな言葉をかけてあげたいですか?


2月も、本当に深い時間でした。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。


3月テーマ

【自分を責める気持ちをゆるめ、罪悪感を手放す自己受容ワーク】

毎月第4日曜日 9:30~13:00

▶ 詳細はこちら

男女問わず、どなたさまも単発で気軽にご参加いただけます。
こころが軽くなる時間を、ぜひ一緒に過ごしましょう。

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