グループワークの会場でAさんが、言いました。
私は、いつも周りを気にして、「この状況は、こうした方がいい」で生きてきた。
それは、私にとって一番いい選択で、「周りの人もそうすればいいのに」と思っていました。
または、「そうしなければ」と言う責任感があったように思います。
なのにある時、すごく疲れている私がいました。
「人に合わせ過ぎて疲れてしまうのは、周りの人間関係を大切にしてきたから。」
そして、あなたの本心が、
「私も大切にして!」と叫んでいたことに気だ付いただけ
私たちは小さな頃から、
“親を困らせないように”と
自然と自分を抑える癖を身につけます。
そして、親に合わせるクセが
周りにも合わせる人間関係の戦術となり
やがて
「本当の自分はどうしたいの?」という心の声が
聞こえなくなってしまうんです。
私も長女だったので、無意識に人の期待に応えようとして、
「やりたい」より「やらねば」で動いていました。
「お母さん助かったよ~」言葉に充実感を感じていた
その裏で、自分が分からなくなっていたんです。
Aさんも、周の状況に合わせて苦しくなった一人でした。
グループワークで心の奥を丁寧に掘り下げていくうちに、
Aさんは思い出しました。
お母さんとおばあちゃんの仲が悪く、
子どもの頃から2人の間を取り持っていたことを。
いつも「大丈夫」「いいよ、やっておくよ」と笑って、
自分の気持ちは後回しにしてきたそうです。
その時は、役に立てている自分が嬉しかったし“苦しい”とは全く思っていなかったけれど、
どこに行っても、私が何とかしなければと
苦しくなっている自分に気づいたそうです。
Aさんは、一言
「こんなところに、私の生きづらさのもとがつながっていたんですね…」と
そこから少しずつ、
グループセラピーの中で、家族の問題と、Aさんの問題を整理し
自分が役に立てない「罪悪感」を手放し、
“自分の本音”を大切にできるようになっていきました。
グループワークセラピーでの変化
Aさんは今、自分を大切にして
動けるようになり、
心がとても軽くなったと話してくれます。
「私のやりたいを、私が選んでいいんですね」と
穏やかな笑顔で話すAさんがいます。
周りに合わせてしまう優しさの奥には、
“周りの人を大切にしたい”という深い愛があります。
でもね、
あなた自身も「大切にされていい人」なんです。
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