周りの人を
少し思い浮かべてみてください。

料理上手な人
神社が好きな人
いつも真面目な人
〇〇くんのお母さん
その人を思い出すと、
自然と浮かぶ“イメージ”はありませんか?
私も、自分のことを
考えてみました。
私といえば、
「幸せ堂」
「感情体感ストーリーセラピー」
「カウンセリング」
「家族」
いろいろ浮かびます。
「あの人といえば、これ!」と
誰が見ても分かる“色”が
濃い人ほど、
信念をもって
生きがいや
達成感を感じながら
生きているように思うんです。
さて、
あなたといえば、何ですか?
「答えられないのは、
あなたに“価値がない”からじゃありません。」
人は本来、
それぞれの“色”や“形”を
持っています。
でも生きていく中で、
・目立たないように
・迷惑をかけないように
・人に合わせて我慢することが
当たり前になって
少しずつ、
「自分らしさ」「私はこれ!」と言うことを
やめてしまうんです。
私自身、
「あなた何?」と聞かれて、
何も浮かばなかった時期がありました。
しいて言えば、
「我慢ばかりして、
いつも不機嫌な人」
そんなふうに
自分を見ていた気がします。
怒られないように誰かの期待に応えるばかりで、
“私そのもの”が
どこにいるのかわからなくなっていました。
「〇〇さん家のお嫁さん」
「職場の人」
そんな呼ばれ方はあっても、
そこに“私”はいない。
目立たないように、
そっと隠れて
生きていたのかもしれません。
でも、
心のどこかで
ずっと寂しかった。
グループワークで
感情をたどっていくと、
子どもの頃の記憶が
たくさん出てきました。
お味噌汁をこぼしたこと
グラスを割ったこと
おねしょをして怒られたこと
迷子になったこと
忘れ物をして立たされたこと
そのたびに
「私はダメ」
「迷惑をかける子」
「自分を出してはいけない」
そう思い込んでいたんです。
でも、
感情体感ストーリーセラピーの中で、
「失敗するから人間らしい」
「それが魅力」
「愛嬌がある」
そんな言葉を受け取ったとき、
ふっと力が抜けて、
「私といえば、これでいいんだ」
涙が、自然にこぼれました。
だから
あなたは、
あなたのままでいい。
「私といえば〇〇」が
たとえ完璧じゃなくても、
「これが私」と
思えたとき、
その人だけの色が出て、
形が見えてきます。
あなたの人生には、
必ず
**“名前をつけていい特色”**があります。
これからも私は、
過去で止まってしまった感情をほどき、
未来に希望をつなぎ、
「今を生きる自分」に戻るための
場をつくっていきます。
もし今、
「私といえば、何もない」
そう感じたなら、
それは
何もしてこなかったからではなく、
ずっと誰かのために
生きてきた証です。
ここから、
あなた自身の名前を
一緒に取り戻していきましょう🌸