リビングでテレビを見ている夫の後ろ姿。
「…今、話してもいいかな?」
そう思っても、すぐにやめてしまう。
なんか、今はやめておいたほうがいい気がする。
機嫌、悪そう? 疲れてるのかな?
……いや、ほんとは「無視されたり、怒られるのがこわいだけ」かもしれない。
前に話しかけた時、あの素っ気ない返事。
大した話でもないのに、ものすごい口調で怒られた。
その時の、たった一言で、怖くなった。
それ以来、なんとなく話しかけるのをためらうようになった。

あなたも、こんなふうに感じたことありませんか?
- 「こんなこと聞いてもいいのかな」と毎回ためらってしまう
- 相手の顔色を見て、話しかけるのをやめてしまう
- 話したいのに、なぜか声が出ない
実は、私もそうでした。
本当は、もっと気持ち良くちょっとした日常の会話がしたいだけなんです。
「今日ね、こんなことがあったよ」
「これどう思う?」
「何食べたい?」
それだけのことなのに、まるで試験前みたいにドキドキしてしまう。
そして結局、話しかけられないまま――
「どうせ話しても聴いてもらえない」と一人で自己解決して、あきらめて、
冷たい後ろ姿を見ながら涙がこぼれてくる。
その恐怖は、「過去の傷」かもしれない
話す前に「無視されるかも」「怒られるかも」って思ってしまう気持ちの奥には、
子どもの頃の体験が隠れていることが多いんです。
たとえば、
・気持ちを話しても、聞いてもらえなかった
・素直に話したのに、否定された
・真剣に伝えたのに、笑われた
そんな記憶があると、
今の人間関係でも、心が勝手に防衛反応を起こしてしまうんです。
セラピーで気づいた「夫への恐怖」の正体
先日のセラピーでも、
「夫に話しかけるのが怖い」というテーマで深めていった方がいました。
一見、夫の態度が原因のように見えたのですが、
必要以上に反応してしまう心の奥にあったのは――
子どもの頃、お母さんに無視された記憶でした。
忙しそうにしている母に話しかけても、
「今忙しいの!後にして!!」
「自分のことは自分でやりなさい!」
そんな言葉で突き放される度に、
小さな心は「どうせ聞いてもらえない」と感じていたのです。
その時の“寂しさ”や“怖さ”が、
夫との関係の中で紐づいて再びよみがえっていたんですね。
そこで、その感情をセラピーで丁寧に癒していくと、
「夫が怖い」という感覚が少しずつ和らぎ、関係がよくなったそうです。
「お母さんに聞いてほしかったけど、話すのが怖かった」 と、涙を流されていました。
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日常の中で感じる“話しかけられない怖さ”や“緊張”には、
思考では解けない感情の根っこが隠れています。
感情体感グループワークセラピーでは、
安心できる場の中で、五感を使ってその感情を体感的に癒す体験をしていきます。
頭で理解するだけでなく、
体と心が「もう大丈夫」と感じる瞬間に、
長年の緊張や怖さがふっと緩んでいくんです。
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