○○○(配偶者)はとても勘のいい人で、なんでもお見通しのところがあります。
多分、自分が,
おかしかったことはわかっていたんだと思います。
でも何も言わなかった。
おそらくこの旅行は、
夫婦が向き合う時間を作ってくれたんだと思います。
みなみさんの言われるように、
○○○は話さない人ではなく自分には「話せなかった」のだと思います。
本当はたくさん話したいことがあっても、自分が聞く耳を持たなかった。
「ま、いいけど」という言葉を何度も聞きました。
今の自分に言ってみても、聞いてもらえないと思ったんだと思います。
それを誤魔化して飲み込んでいた。
みなみさん、
生きている間に○○○の気持ちに気づけてよかった。
まだ埋め合わせができます。
今まで、ほったらかしにしてきた○○○に寄り添っていきたいと思います。
そして
またここから夫婦の関係を作っていきたいと思います。
みなみさん、聴いてくださってありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします🙇