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【罪悪感が感謝出来ない原因】

≪コラム・ニュース

罪悪感が怒りを生み許せない元

私達は、大なり小なり「罪悪感」と言うものを持ち合わせています。
家庭の仲が上手くいかないのは、自分のせいかもしれないと思ったりと
それぞれが心のどこかで自分を責めているようです。

しかし、それと同じ様に「私は、悪く無い、○○○が悪い!」とも思っている。

家庭の仲が悪ければ、悪いほどそれぞれが、
自分を責めた分、同じように人を責めている
お互いが、お互いを責めている家族の形があります。

家庭の仲が悪い家ほど、罪悪感が蔓延しているようです。

そんなことを言うと
責めているような家庭の中の癌的人が
「謝るのなんて聞いたこと無いし、まして
罪悪感なんか持っているはずがない!」と言いたくなりますが
そうではありません。

なぜなら、小さな罪悪感は、謝れるけど
大きな罪悪感ほど、自分が悪いなんて思いたくないから抵抗しているのです。

でも、それはお互いです。

皆が誰かのせいにしたいのです。
「お父さんが、頑固だから」とか「お母さんが、ヒステリーだから」とか「子供が言う事聞かないから」など
誰かのせいにしなければ、こんなに最悪な状態を自分のせいにされたら堪られないからです。

負けず嫌いで頑固な人ほど、アルコールや薬などの依存症になったり、ワーカーホーリックになったりとしがちですが、
そんな誰か1人悪者を作って家庭を壊している犯人にしていれば
少し楽になれると無意識に感じているのです。

でも、家庭の仲が悪い原因は、たった一人のせいではないのです。

それぞれが持ち合わせている罪悪感が相手を責めて自分を責めているから問題が深くなるのです。

相手を責めているうちは、家庭の仲が円満になる事はありません

なぜなら、相手の罪悪感を煽れば煽るほど抵抗を受けるからです。

では、どうしたらお互いの罪悪感を煽らずに家庭が円満になれるのか?

それは

ただ一つ

「感謝」しかないのです。
相手の悪い所を責めると
「俺は、悪く無い!お前が悪いからだ!」となります。
すると益々、いがみ合い憎しみ合いののしり合う家族になるのです。

怒りを手放す為には、感謝しかないのです。
しかし、感謝しようとか許そうと分かっていても
出来ないのが「感情です」
頭では、分かっていても感情が許さないのです。

感謝なんかしたくないのです。
だって相手が明らかに悪いのですから

それが被害者の生き方です。
だからこそ
そんな感情を癒すのが私の仕事です。

2017.2.19
今日は、1day心理ワークの日です。
皆様お気をつけてお越しください。

◆カウンセリングルーム雅流望(ミナミ)
➡http:// minami.pink