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【楽しく過ごしたあとの不安】

≪コラム・ニュース

友達と楽しくワイワイ過ごした後の静けさ

どこからとも無く湧いてくる不安

さっきまで
大声で笑っていたのに

すっと引く虚しい感覚 シラフに戻る。

別にお酒を飲んでいなくても
酔いが覚めたかの様に
現実に返る

【どこからともなく湧いてくる嫌な不安をお持ちの方へ】

そんな時に とっておきの「おまじない」が、
あります。

これは、千日回峰行などの過酷な修行僧も使っているものです。

「千日回峰行」とは
そのお寺によって 違う様ですが
7年〜9年を掛けて30キロ〜70キロの山道を礼拝しながら巡ります。
決められた行は一日も休めません。

更に、9日間飲まず食わず眠る事も横になる事もせず
念仏 真言を唱える。「四無行」「四種三昧」

また、一切の五穀と塩を断ち
100日間の護摩焚き

真言を唱えながら
ひたすら燃え盛る火に
お札をくべながら唱え続ける「八千枚護摩供」などなど色々あるそうですが

断食、断水、不眠、不臥(ふが)横にならず9日とか

普通の人には無理、ムリ、有り得ない。

そんな苦行を何十年も掛けて
毎日 毎日繰り返すのだから
迷いだらけだと私は想像します。

なんのために辛い行をするのか?
なんのために続けるのか?

死と紙一重のもうろうとした意識の中で

自分を支えてくれるのは、理屈では無く

「ただ ただ 真言を唱え続ける」ただそれだけ
だと思うのです。

もしかして 、、、とか
やっぱり、、、なんて考えが浮かばない様に

皆様の幸せを祈るとか そんな 境地を越えていると思うのです。

ただ ただ 唱え続ける。

【ただ ただ 続ける】

不安が差し込めば
自我が生まれ 続ける事などできないと思うのです。

ただ ただ 続け 終えるまで続けた方を
大阿闍梨(だいあじゃり)呼びます。

そんな
千日回峰行を満行する大阿闍梨(だいあじゃり)を少し真似るとしたら

念仏を唱える

ただ ただ 続ける
事なのかも知れません。

私たちは、念仏や真言など
分からなくても

もっと もっと 簡単な言葉を
繰り返す事で

なんとなく湧いてくる不安を
切り抜ける方法があります。

それは

「ありがとう」の呪文です。
私も 運転している時に
ふと不安になると
ありがとうの呪文を繰り返したりします。

どこからともなく湧いてくる不安を
ずっと考えていても
解決も消化もしません。

「ありがとう」の呪文は、効果があります。

ありがとうを繰り返すだけでいいのですから。

しかし
ちょっとレベルを上げて

千日回峰行でも唱え続けられる
不動明王の真言を唱えるのもいいです。

御利益は、
迷いを断ち切ってくださる様です。

のうまくさんまんだばだらだんせんだ、、、
と唱え続けるそうです。

以前
私が、苦しかった時に覚えたお経があります。

きみよーむりょーじゅにょらいなむふかしぎこ、、
今でも深い意味などは、知らないのですが

月命日になるとお寺様が来られるので
声を出さずに一緒に唱えています。

どこからとも無く湧いてくる不安は

どこからともなく湧いてしまうのだから
仕方ないです。

仕方ないからこそ

意味は、分からないけれどもとりあえず
ありがとうを唱えると

なんとなく
気分転換できます。(笑)

ここで余談ですが、先日
大阿闍梨の塩沼亮潤大阿闍梨の護摩焚きに参加させて頂きました。

感想は、「私はなんて煩悩だらけなんだろうか」と考え始めたら落ち込んでしまいました。
なので「ありがとう」の呪文を運転しながら唱えてきました
少しずつ気持ちが楽になり効果的でした。

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