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家族を愛せない苦しさ

≪コラム・ニュース

家族ってなんですか?

愛ってなんですか?

愛に溢れた温かな家庭ってなんですか?

こんな質問をよく頂きます。

そして、

「愛せるように努力をして来ましたがもう疲れてしまいました。」と

頑張って、努力して、なぜか上手くいかなくて自分を責めて
ズタズタになって・・・

分からないモノを
想像しながら努力している人が沢山いらっしゃいます。

私自身、両親が家庭内別居だったのですが

とくべつ家族の仲が悪いわけでもなく
他人から見れば普通の仲の良い家族だったのに

なぜか
つまらないような、モヤモヤとした
形だけの家族でした。

子供の頃は、それが全く気が付きませんでした。

むしろ幸せな家族とさえ思っていたのです。

しかし、心理学を勉強する中で、何となく薄々気が付いていたことを

母と話し合い
母の言葉で説明してもらい理解できました。

自分の怒りを知り母を赦し、自分を赦す事の中で
気持ちが浄化されました。

「愛せないのには、愛せない理由があるのです。」

そこを、見ない振りして、「愛さなきゃダメだ」とか
愛することが、出来ない自分を責めていては

ボロボロになります。

何が言いたいかと言いますと

「あなたは、怒りを我慢しています。」
「あなたは、悲しみを我慢しています。」
「愛して欲しかった。」と訴えているのです。

そして何となくモヤモヤとした気持ちを
何となく誤魔化しているのです。

子供には、見えなかった「親の仮面を被った偽物の家族関係」
を、憎んでいる。

でもそれで、良いのです。
素直な気持ちですから
その気持ち出していいのです。

そんな気持ちを、受け止めるのが
私の仕事なのですが

恨んで、怒っている気持ちを
解除できたら

次のステージに上がれます。

愛せない自分を責める必要はないのです。

その、怒りの気持ちの底には
愛しかないのです。

その愛に触れるまで寄り添います。

その愛は、努力するモノでも、繕うモノでもなく
溢れるものだから